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カウンセリングを受けたくないときはどうするか?

カウンセリングを受けたくないと思うときがあるのは自然なことです。

そんなときはどうするべきか?ということですが無理をしないことです。

カウンセリング自体がストレスや悩みのタネになってしまったら意味がないですからね。

最初のハードル

カウンセリングを受けたくないと思っている人がどの段階にいるのかによっても対応は変わってきます。

例えば一度もカウンセリングを受けたことのない人がいたとします。

最初の一歩というのはなかなか踏み出すのが難しいです。

カウンセラーのブログやホームページを調べて「なんとなく良さそうだな」と思っても予約をすることが出来ない人は多いです。

この場合は受けたくないというよりは勇気が出ないという状況ですね。

そういうときは偽名でも良いのでメールで問い合わせをして不安に思っていることを聞いてみると良いです。

ここでどういった反応をするかでそのカウンセラーの人物像というものが理解できます。

改善している証拠かも?

継続的に通っているケースではカウンセリングの途中でもうこれ以上は受けたくないと思うこともあります。

この場合はなぜ受けたくないと思っているのかを客観的に判断する必要があります。

なぜなら回復に向かっているから「受けたくない」と思っている可能性もあるあからです。

継続的なカウンセリングの場合、回数を重ねるごとに自分自身の問題の本質に迫っていきます。

今まで自分が注意を向けようとしていなかった自分の感情に向き合わなければならないことがあるのです。

そこに自分で気づき始めているということは改善に向かっているということなのですが、一時的に心が辛くなります。

「カウンセリングを受ける前よりひどくなっている」という場合はこのケースに該当することが少なくありません。

そうすると「もうカウンセリングなんか受けたくない」と思ってしまうのです。

こういう場合はカウンセラーに相談しましょう。

時間を空けてから再開するべきなのか、本当にカウンセリングを終了してしまったほうが良いのかということを話し合うことができます。

カウンセラーの問題

カウンセラーが合わないからカウンセリングを受けたくないという人もいます。

カウンセリングには信頼関係と相性がとても大切です。

カウンセラーの中には威圧的な態度の人や、全く知識のない人もいます。

「ちょっと違うかも…」という直感はだいたい当たっていますので、そういう場合は他のカウンセラーを探した方が良いです。

「本当に信頼できるカウンセラーに出会えるまでには5年かかる」などと言われるくらいに、完璧に合うカウンセラーを見つけるのは難しいとされています。

合わないと思っている人からカウンセリングを受けても効果は期待できませんので無理に通う必要はありません。

カウンセリングを受けたくないという気持ちになるのは特別なことではありませんので一人で悩まずにカウンセラーに相談してみましょう。

※当カウンセリングルームでは精神疾患のカウンセリングは行っておりません。

カウンセリングの内容につきましてはこちらをご覧ください。

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