HSP(とても敏感な人)

HSP(とても敏感な人)

HSPの人におすすめの本(書籍)は1冊だけ

日本で出版されているHSPの本のほぼ全てがエレイン・アーロン博士の本を参考に執筆されていますから内容がほとんど同じです。なのでカウンセリングで「HSPにおすすめの本は何ですか?」と聞かれたらアーロン博士の本を薦めています。その他の本は内容も参考文献も一緒なので買うだけ無駄です。
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落ち込みやすい人はHSPと思うことで安心してしまう

落ち込みやすい人は自分のことをHSPと思うことによって安心することがあります。しかし落ち込みやすさの原因が他のところにあるというケースもあります。HSP関連の書籍やチェックリストは落ち込んでいるときに読むと誰でも共感しやすい内容となっているため自分もHSPだと信じやすいのです。
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なぜHSPの人は自分をアスペルガー症候群だと思うのか?

HSPとアスペルガー症候群はその代表的な特徴が真逆です。それにも関わらず「自分はアスペルガーかもしれない」と相談に来る人がいます。これは今の社会が空気を読むことを過剰に求めることに原因があります。また少しでも当てはまる特徴を拡大解釈しているため自分自身に疑いの目を向けてしまっているとも考えられます。
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HSPと自律神経の関係

HSPの人はちょっとした刺激にも反応しやすくストレスを感じる機会も多いため自律神経が乱れがちです。バランスが崩れることによって自律神経失調症になってしまうこともあります。HSPの特徴に全て当てはまる人はすでに発症している可能性もあります。
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HSSとHSPの混合型の特徴

HSPの人の2,3割はHSSとしての特性も持っている混合型と言われています。敏感な気質と刺激と求める欲求が同時に存在しているのです。HSS型HSPの特徴としては気分の上下が激しいことや燃え尽きやすいことなどが挙げられます。前に行きたがる気持ちとそれを抑えようとする気持ちが主導権争いをしているような状態です。
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HSPチェックのためのテスト(詳細版)

HSP(敏感気質)をチェックするためのテストです。アーロン博士の研究に基づく項目に当カウンセリングルームにいらっしゃるHSPの方の特徴を追加したチェックリストとなっています。精神的なもの、身体的なもの、子供時代のことに分かれています。自分がHSPかどうか診断したい人の参考にしていただければと思います。
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HSS(感覚刺激追求型)とは

HSSとは日頃から好奇心が強く刺激を求める気質のことです。退屈な状態に耐えることが出来ないという特徴も持っています。危険を過少評価する傾向もあるため身体的、金銭的な損害を被ることもあります。良い面としてはストレスや恐怖を感じ難いといったことが挙げられます。
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HSPの恋愛(激しい感情と依存)

HSPの人の恋愛の傾向としては激しい恋に落ちやすい、依存しやすい、引きずりやすいといった特徴が挙げられます。また恋愛依存症の人と共通する特徴もいくつか見ることができます。人間は神経が高ぶっているときほど恋愛感情が芽生えやすいと言われていますのでそういった意味でもHSPの人は恋愛に落ちやすい環境にいる考えられます。
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ミラーニューロンが共感に関連しているという証拠は少ない

HSPの共感力が高いのはミラーニューロンが反応しやすいからと言われることがあります。しかし実はミラーニューロンが共感に関連しているというエビデンスはほとんどないのです。
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ミラーニューロンとHSPの関係

HSPの人が他人の感情を読み取るのが得意なのはミラー・ニューロンが活発に働いているからと考えられています。ミラー・ニューロンとは他人の行為をあたかも自分の行為のように感じることの出来る神経細胞です。HSPの人の脳をfMRIで調べるとHSPでない人と比べて共感を司る部位の働きが活発であるということが分かっています。
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