タバコを吸う理由は幼少期の愛情不足?

タバコがやめられない理由の多くはニコチン依存症という病気です。

脳内に快楽物質が出る仕組みが出来てしまっているので禁煙すると離脱症状が出てしまうのです。

タバコを吸い始めるきっかけは先輩や友達に勧められて何となくという人が多いです。興味本位です。

そして気がついたら依存症になってしまっているというパターンです。

しかし中にはイライラや不安感は無いけれど、何となく口寂しくてタバコを吸ってしまうという人もいます。

ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)という有名な精神科医がいます。
彼は人間の発達段階を体の部位で表しました。

  1. 口唇期(0~1歳)
  2. 肛門期(1~3歳)
  3. エディプス期(4~6歳)
  4. 潜伏期(6歳~)
  5. 性器期(思春期以降)

この中で最初の口唇期というのは口を通して外とのコミュニケーションを取る時期です。

おっぱいを飲んだり、何でもかんでも口に入れたがります。
口に欲求がある時期です。

そして口の欲求が満たされることで安心感を得るのです。

この時期に愛情不足などで十分に欲求が満たされていないと大人になってからも行動にあらわれるという考え方があります。

爪を噛むクセなどが代表的です。

そしてタバコを吸うという行為もこの時期の愛情不足によるものではないかと言われています。
あくまでも一つの考え方に過ぎないので必ずそうというわけではありません。

タバコを吸っている人に対して「あなたは子供の頃に愛情不足だったのですね」と言いたいわけでもありません。

ただ、ニコチン依存症ではないのにタバコをやめられないという人は思い当たることがないか考えてみると良いかもしれません。

何か抑圧された感情が存在する可能性もあります。

余談ですが某有名人がタバコを吸わない理由が面白かったので紹介します。

タバコは最初から美味しいと感じるものではない。
それなのに吸おうと努力するのはカッコつけたいという動機があるから。

人前でタバコを吸うということは「自分はカッコつけたいと思ってタバコを吸う努力をしました」と宣言しているのと同じで恥ずかしい。

だから自分はタバコを吸わない。

細かい部分は忘れてしまったのですがかなり昔のテレビで上記のようなことを言っていました。

私はもともとタバコを吸いませんがこの話を聞いてから一生吸わないだろうなと思いました。

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