ネット依存症のカウンセリング

ネット依存症の診断・チェック項目

ネット依存症の人によく見られる特徴です。以下のチェック項目に複数当てはまる人は依存症の恐れがあります。

  • 家族や友人との時間よりもネットをすることを優先させることがある
  • ネットをしている最中に中断させられると怒りを感じる
  • ほんの数分のつもりが気づくと何時間もネットをしていることがある
  • 睡眠時間を削り深夜遅くまでネットをしていることがある
  • 数分おきにSNS、メール、ソーシャルゲームなどをチェックしないと不安やストレスを感じる
  • ネットに熱中するあまり勉強や仕事に支障を来すことがある
  • 起きたらまずはネットをチェックする
  • 食事中、入浴中、排泄中もスマホなどの端末を手放せない
  • ネットがストレス解消法の一つになっている

ネット依存症を克服する

ネット依存症の人は現実よりもネットに重きを置いてはいますが、自分でも「このままではいけない」と思っている人がほとんどです。
そのため改善プログラムに取り組むことで多くの人がネット依存症を克服することが出来ます。

ネット依存症は最近になって認識された依存症ですので明確な治療法というものは確立されていませんが、心理療法に用いられる認知行動療法が有効とされています。

具体的には自分自身の1日の行動を紙に書き出し、どれくらいネットに依存しているのかを自分で理解します。
それを参考にしながらネットに接続する時間を減らし、ネット以外のスポーツや芸術活動など他のことに充てる時間を増やしていきます。

ネット依存症は同時にうつ病や適応障害などの精神疾患を患っているケースもあります。その場合は同時に治療していく必要があります。
ネット依存症は放っておくとより重症化しますので早めに対策をすることが大切です。



東京のカウンセリングルーム『ibrain』
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