努力は夢中に勝てない

「努力は夢中に勝てない」という言葉をどこかの企業の社長さんのインタビューで見ました。

誰が言い出した言葉は分かりませんが真実だと思います。

ディズニーランドで思いっきり遊んでいる子供と同じ感覚で仕事をしている人に努力で勝つのは難しいのです。

本屋で知り合いに会ったときのこと

自分では努力をしているつもりはないのに周りからそう見えることに出会えたら最高の人生です。

少し前に本屋で知り合いと会いました。
その時私はカゴの中に専門書を10冊ほど入れていました。

それを見た知り合いが「やっぱり努力の量が違いますね」と言いました。

一瞬だけ不思議な感覚でした。でもすぐに理解できました。
私も自分の知らない分野の専門書を読んでいる人を見たらすごく努力していると思ってしまいます。

でもこのとき本人は努力しているなどとは思っていないのです。
楽しくて仕方ないのです。

専門書を読むのは好きな人の日記を読むのと同じ

確かに専門書は平易な言葉で書かれているわけではありません。

しかしそれを読むことを努力と思ったことはありません。
本を読んでいるときに心理学の知識が脳に染み込んでいくイメージの中毒になっているのです。

論文のデータベースを検索しながら要旨を読んでいるとあっという間に数時間経過していることがあります。

興味のない人から見たら大変と思うかもしれませんが私の感覚はyoutubeで面白い動画を探すときと同じ感覚なのです。
いやカッコつけずに言えば大人向けの動画を探しているときと同じかもしれません…

誰でも好きな人の日記が読めるとなればどんな難解な言葉でも読みたくなるはずです。
ある意味私はフロイトやユングなどの偉人に恋をしているのかもしれません。男ですが。

努力と思っているうちはまだまだ夢中になれていません。
夢中になれるモノに出会えるようアンテナを広く張っておきましょう。

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