友達の彼氏を好きになったら奪う方法はあるか?

友達の彼氏を好きになってしまって悩む女性は多いです。

昔からその彼氏とも知り合いだった場合だけではなく、友達から彼氏として紹介されて初めて会った後から好きになってしまう場合もあります。

そして意外とあっさり奪ってしまうこともあります。

友達の彼氏は好きになりやす

友達の彼氏というのは好きになりやすい条件が揃っています。

男性は彼女の友達には良い印象を与えたいので愛想良く振舞います。

会う時間も短いですからボロも出難いです。たとえ嫌な相手だったとしても良く見えてしまうのです。

あなたが友達と二人きりで会うときも自然と彼氏の話題は出てきます。

そこで良いエピソードばかり聞いていればどんどんイメージは良くなります。

そしていつの間にか好きになってしまうのです。

自分の彼氏のダメさ加減と比べてしまいより好きになってしまうということもあります。

勘違いの可能性を検討する

友達の彼氏を好きになりやすい条件は揃っているとはいえ勘違いの可能性もあります。

好きになりやすい条件と同じくらい勘違いしやすい条件も揃っているのです。

友達の彼氏というのは絶対に好きになってはいけない相手です。

しかし人間というのはダメと言われていることほど気になってしまう生き物です。

心理学ではこれを「カリギュラ効果」と言います。

カリギュラとは1980年にアメリカで公開された映画の名前です。

内容が過激だったためボストンでは上映が中止されました。しかしそのことによって人々は余計に興味を持ってしまい再公開され大人気になったというエピソードがあります。

このことからも分かるように禁じられた恋ほどしてみたくなるのも自然なことです。

ただしそれは相手の魅力ではなく環境が作り出す錯覚のようなものです。

友達の彼氏を好きになってしまったときは本当に相手の魅力に惹かれているのかということを客観的に見直す必要があります。

ただの勘違いというケースは少なくありません。

付き合える可能性は意外と高い

本当に好きになってしまって諦めることが出来ない場合はどうするか?

その友達との関係が壊れたり、仲間内で顰蹙を買うことになるリスクを負ってでも付き合いたいと思っているなら狙うのもありだと思います。

友達の彼氏を取ったり取られたりというのはそれほど珍しい話ではありません。
付き合えてしまう可能性が意外と高いのも事実なのです。

ちょっと古いですが1983年に歌手の杏里さんがリリースした『悲しみが止まらない』という歌があります。友達に彼氏を奪われる歌です。

この歌の歌詞の中に「あなたに彼女会わせたことをわたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ感じてた」という歌詞があります。

あなたが友達の彼氏を「いいな」と思っているときは相手も同じように思っている可能性があるのです。

男性は彼女の友達でも女性として見てしまうことは良くあります。

初めて会った異性でも恋愛対象になるかならないかという視点で見るのは圧倒的に男性の方が多いです。

本人が意識していなくても無意識のうちにそのような判断をしていることもあります。

なので「私は彼女の友達としてしか見られていない」と諦める必要はありません。

奪う方法はあるのか?

友達の彼氏を奪う具体的な方法があるわけではありませんが心理学的に効果的なテクニックはいくつか存在します。

第三者を通して褒める

直接褒められるよりも、第三者を通して「○○さんがあなたのことを褒めていたよ」と言われたほうが嬉しいことがあります。

これを心理学でウィンザー効果と言います。小説の登場人物であるウィンザー公爵夫人の「第三者の褒め言葉がどんなときにも一番効果があるのよ、忘れないでね」というセリフから名付けられました。

ウィンザー効果の影響は大きいのでこれを利用することで相手に自分を意識させることができます。

この場合の第三者というのはあなたの友達です。友達と二人でいるときに相手の彼氏を褒めるのです。

特に男性は彼女から「○○ちゃんがあなたの□□なところがカッコイイって言ってたよ」と言われると嬉しいですし意識してしまうものです。

愚痴は聞くだけ

愚痴や不満を誰かに聞いてもらうとスッキリする女性は多いですがこれは男性でも同じです。

そして愚痴を聞いてくれた人に対して「自分を心地よくしてくれる人」という印象を持ちます。

なのでもし友達の彼氏から相談されるような仲になった場合はひたすら相手の話を聞くように心がけましょう。

このとき注意しなければならないのは一緒になって友達の悪口を言ってはいけないということです。

人間は自分の選択したものを他人に批判されると心理的な反発が生まれてしまいます。

タイミングを見極める

「彼女のいる男性を好きになってしまった」という人にもよく言うのですがこの状況はある意味チャンスです。

なぜならライバルは彼女一人だけだからです。魅力的な男性がフリーなら多くの女性が狙いますが彼女がいるときに狙う女性はほとんどいません。

この状況のときに彼女の次に近いポジションにいる女性になりましょう。

恋愛感情が続く期間に関しては様々な研究がありますがどの結果もだいたい10ヶ月から24ヶ月の間に収まります。

つまり恋愛の賞味期限は2年以上もつことは稀だということです。

相手が結婚間近の場合は別ですが焦らずに最高のタイミングでアプローチすることが大切です。

上記以外にも色々なテクニックがありますが友達の彼氏を奪うことを推奨しているようになってしまうのでこれくらいにしておきます。

最後に一つだけ大切なことを伝えておきます。

シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』で二人が愛し合うことができたのは両家の対立という障害も大切な要素だったと言われています。

心理学では障害のある恋愛ほど燃える状態を「ロミオとジュリエット効果」と呼びます。

友達から彼氏を奪うことが出来ても意外と飽きるのは早いと思います。

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