なぜいつも自分ばかり怒られるのか?理由は自尊心が低いからです

もしあなたが「いつも自分ばかり怒られている気がする…」と感じているならその認識は当たっている可能性が高いです。

同じミスをしても他人は怒られないのに自分だけは怒られる…とあなたが感じているのならそれが真実です。

会社でも学校でも家族の中でもいつも怒られる人というのは決まっているものです。

しかしいつも怒られる人がいつもミスをしているわけではありません。
ミスを犯す確率は誰でもほぼ一緒です。

しかし同じことをしても怒られる人と怒られない人がいます。

この違いは何でしょうか?

それは自尊心の高さです。

いつも怒られる人というのは無意識のうちに自尊心を低く持っている傾向があります。

怒られる内容というのは冷静に考えてみると理不尽な内容であることが多いです。
ただの八つ当たりの場合もあります。自分には全く非がないこともあります。

しかし自尊心の低い人の場合はいつも「私がいけないんだ」と思ってしまうのです。

それがちょっとした言葉遣いや動作に現れるため怒られやすい雰囲気を常にまとっていると言えます。
理不尽に怒っても大丈夫なオーラを発しているといえます。

なので八つ当たりをする人や怒りっぽい人を引きつけてしまうのです。

あなたにも当たりやすい相手と当たりにくい相手というのはいると思います。
優しそうな人だからと言って意見をぶつけやすいとは限りません。

ムスっとした人や表情がない人の方が言いやすい場合もあります。
この違いが自尊心なのです。

大人しい人でも自尊心をしっかりと持っている人に対しては理不尽なことを言えないものなのです。
怒っている側が何となく心地悪さを感じてしまうのです。

だから自然と怒りっぽい人はそういう人を避け自尊心の低い人に近づく傾向にあります。
怒りっぽい人と自尊心の低い人はお互いに引き付けあっているのです。

上司でも教師でも親でも公平な人はいません。
人間である以上これは仕方のないことです。
虫の居所が悪ければ誰かに当たりたくなる人もいるのです。

そのような人を引き付けないためには自尊心を高く持つことが大切です。

誰だって間違いを犯すことはあります。
通常であれば「次回は気をつけよう」と思って終わりです。

しかし自尊心の低い人はたった一つの間違いでもいつまでも引きずってしまいます。
一つダメならほかも全てダメと捉え「私は価値のない人間」と間違った認識を持ってしまいます。
これではいつまで経っても怒られやすいオーラは消えません。

自分の行動を反省する必要はありますが自分で人格を貶めるような思考は取り除かなければなりません。

「今回は間違いを犯してしまったけれど、他の仕事はきちんとこなしている」ということを自分で認めるべきです。

自尊心を高く持てば怒りっぽい人は居心地の悪さを感じて自然と離れていくものなのです。

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