カウンセラーに否定されたり傷つけられたら洗脳を疑いましょう

心の状態が不安定なときは洗脳されやすいときでもあるので警戒してください。

カルトや占い、スピリチュアルといったものに依存しがちです。それだけではなくカウンセリングも危険な場合があります。

カウンセラーから否定されたり傷つけられたりするようなことを言われているなら洗脳を疑ってください。

人を操るには否定して傷つければ良い

カウンセラーがクライエント(相談者)を否定したり傷つけるのは洗脳しようとしているからです。

こういった仕事をしていれば分かりますが人を操るのはそれほど難しいことではありません。

ハリーポッターの魔法のように自由自在にとはいきませんが、自分を凄い人物と思わせたり依存させたりするのは割と簡単なことなのです。

DV(家庭内暴力)をする人は本能的にこういったテクニックを理解してることがあります。
殴った後で優しくしたりするのがそれです。

特に不安を抱えている人は簡単に操作することができます。
カウンセリングに来る人はその状態です。
しかも心の内をさらけ出していますから洗脳されやすい状態なのです。

カウンセリングで否定されたり傷つけられたときに相談者の反応は2つに分かれます。

意味はないと思って通わなくなるか自分が悪いと思って通い続けるかです。
カウンセラーをカリスマ的に崇めてしまうのは後者です。

なぜカウンセラーが洗脳させようとするかというと通わせてお金を落とさせるためです。
カルト宗教や霊感商法がカウンセリングを隠れ蓑にしていることもあります。

別の理由としては知識や実力のないカウンセラーが相談者に突っ込まれないように高圧的な態度を取ることが挙げられます。
学生時代を思い出してもらえば分かりますが授業のレベルが低い教師ほど偉そうな態度だったはずです。

傷つけられても意味のないカウンセリングに通ってしまう人の特徴

自分はダメな人間と思っていても他人からそれを指摘されるのは嫌なものです。

しかし中にはそこに安心感を覚える人もいるのです。

人間はたとえマイナスの内容であったとしても自分の考えが間違っているとは思いたくない生き物です。

「人から嫌われたくない」とは思いますが「自分は人から嫌われやすいという考えは間違っている」とは思いたくないのです。

自己肯定感の低い人や不安を抱えている人はこの傾向が顕著です。
自分の評価が低過ぎて誰かに褒められるのが苦痛という人もいます。

そしてこういった思いが強いとカウンセラーから否定されたり傷つけられたりしたときに心のどこかで安心感を抱いてしまうのです。
「やっぱり私はダメなのだ、この考えは正しかったのだ」となってしまうのです。

傷つくと分かっていても意味のないカウンセリングに通い続けてしまうのはこのタイプの人たちです。
自分の問題を解決することよりもカウンセラーに認められることが目的になっているのです。

最適なカウンセリングで傷つくこともあるが…

最適なカウンセリングを受けている中で傷つくこともあります。
心の問題に向き合うのですからそういうこともあり得るのです。

感情が麻痺していた人の場合はそれが回復に近づいているサインになっていることもあります。

カウンセラーにそのつもりがなくとも否定されたと感じてしまうこともあります。
私も確実に間違えていることに対しては事実を伝えることがありますから否定されたと受け止められることもあります。

被害妄想が激しくなっている人は期待通りの返答がないだけで否定されたと感じることもあります。

ですからいつも気持ちよくカウンセリングが終わらなかったからといってそれがダメなわけではありません。

しかしカウンセラーが高圧的またはヒステリーな態度で否定的な言葉を投げかけ傷つけてくるようなら早めにカウンセリングを中断したほうが良いです。

「相談者のために敢えて厳しいことを言うこともあります」などとなぜか最初から上から目線を宣言しているようなカウンセラーも要注意です。

そのやり方が心の問題を解決するというエビデンス(再現性のある科学的根拠)は私の知る限りどこにも存在しません。

当然ですが何でもかんでも肯定して「そのままのあなたで良いんですよ」としか言わないようなカウンセラーも問題です。

相談者にひたすら喋らせてカウンセラーは聞いているだけという手法が全員に効果的なわけではないのです。

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