ホストの色カノなのか本カノなのか?という判断

ホストと付き合っている女性が不安に思うことの第一位と言えば「自分は色カノなのか本カノなのか?」ということです。

当カウンセリングルームにもこのような悩みを抱えた女性がいらっしゃいます。

歓楽街を抱えている都市にあるカウンセリングルームではこういった相談者の方は少なくないようです。

お金を払ったら色カノです

知らない人のために説明しておくと色カノというのは「色恋営業の彼女」の略です。

色恋営業というのは付き合っていると思わせてお金を使わせる営業という意味です。

それに対して本カノというのは「本物の彼女」「本命の彼女」という意味です。

私がなぜそんなことを知っているかというと学生時代に水商売の世界にいたことがあるからです。

ホストをやっていたわけではないですよ。

将来のビジネスのネタを探すために大学時代はありとあらゆるアルバイトに潜り込んでいました。

その中でも水商売というのは長いこと研究していたのです。当時の知り合いとは今でもときどき会っています。なのでわりと業界事情は詳しいのです。

そのような事情もあり女性の話を聞けばだいたい本カノなのか色カノなのかというのは分かります。

本人も冷静に考えれば分かることなのです。

しかし恋愛中は判断力が鈍くなっているので都合の悪いことからは目を背けてしまうため、色カノなのに本カノと信じてしまうのです。

基本的にお店に呼ばれてお金を払ったら色カノです。

私は男性なので分かりますが、男性は好きな女性にお金を払わせようとは思いません。
むしろ奢ってカッコつけようと思います。

割勘にすることはあっても女性に奢ってもらうなどということはありません。

仮に本カノだったとしても店に呼ばれているとしたらそれほど大事には思われていません。

ホストクラブがあるのは治安の悪い歓楽街です。最近、久しぶりに歌舞伎町に行きましたが以前よりも治安が悪くなっていて驚きました。

犯罪に巻き込まれるかもしれませんし他のホストに声を掛けられる可能性もあります。
そんな場所に大事な女性を呼ぼうとは思わないのです。

ホストの世界は色恋営業が当たり前

女性は男性に比べて財布の紐がキツい傾向にあります。

なのでホストクラブで何十万、何百万を使わせようと思ったら色恋営業をするしかありません。

一度ハマってしまった女性は最低限の生活費を残して全てのお金をホストに使ってしまいます。

お店に通うお金を稼ぐために普通のOLから風俗の世界へと足を踏み入れた人もいます。

実際にホストクラブのお客さんは水商売の人がほとんどです。

水商売の世界で仕事をしていると精神的なストレスが強くなるうえに孤独感も感じやすいためさらにホストクラブにハマるという悪循環に陥ってゆくのです。

「私はお店に呼ばれていないし美人だから絶対に本カノだわ」と思っている人も注意が必要です。

まだ仕込みの段階なだけかもしれません。美人でスタイルの良い人ほど要注意です。

いかがわしい話になりますが美人とそうでない人では体を売った場合に稼げる金額が何倍も違います。

美人でスタイルが良ければ吉原の高級店で数百万円稼げます。

今は沈めるための準備期間なのかもしれないのです。

もし高級店に沈めることができて月に100万円以上使ってくれる見込があればホストだって数ヶ月は費やします。

太客だろうと細客だろうとかかる手間はそれほど違わないのであれば太客に時間をかけるのが普通です。

ホストの自宅を知っているからとか、体の関係があるからというのは本カノである証明にはなりません。

水商売の世界でトップに行く人間というのは人の心理につけ入るのが上手いです。

知っていてやっている人もいれば、生まれつきそういう才能を持っている人もいます。

どうすれば依存させられるか?どこまで追い込んだら逃げていくか?という絶妙な判断が上手いのです。

水商売の人間との付き合いの中で疑問が生じた時点で判断力はかなり落ちているということを認識することが大切です。

とはいえ自分が色カノだと分かっても依存状態になっていると縁を切ることができないというのがこの問題の厄介なところでもあります。

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