ジャネーの法則:年を取ると一年が早いと感じるのは16歳で人生の半分が終わっているから?

年を取ると一年が経つのが早いと感じる人は少なくないでしょう。

私も30歳を過ぎてからの一年は本当に早いと感じています。ついこの間「もう30歳かぁ」と思っていたらいつの間にか35歳になっていました。

40歳になるのもあっという間でしょう。

年を取ると一年が早く感じるのは分母が年々大きくなっていくからという考え方があります。(ジャネーの法則)

例えば5歳にとっての一年は人生の5分の1ですが、35歳にとっての一年は35分の1です。一年の感じ方に7倍の差があるということです。

計算しやすいように80歳まで生きると仮定した場合、人生の半分は40歳です。

これは単純な時間の経過による考え方です。(何歳の人でも一年は同じ長さであると考えるということ)

これをジャネーの法則に従い心理的な長さで計算するとどうなるでしょうか?

0歳から1歳になるまでの一年を1分の1と考え、79歳から80歳になるまでの一年を80分の1と考えるということです。
何歳が人生の半分になるかは以下の計算をすることで求められます。


年を取ると一年が早くなる計算式

これを計算すると0歳から6歳になるまでの合計と6歳から80歳になるまでの合計がだいたい同じ数字になります。

つまり時間を心理的な長さで捉えた場合、6歳までで人生の半分を過ごしたことになるのです。

とはいえ3歳くらいまでの記憶は曖昧だし…

そこで0~3歳になるまでは無視して3歳になってからでも計算してみました。
その場合は3歳から4歳になるまでが「1分の1じゃない?」という気もしますが…4分の1として計算します。

すると0歳から16歳になるまでの合計と16歳から80歳になるまでの合計がだいたい同じになります。

私個人としてはこの数字がわりとしっくり来ました。それくらい16歳までの人生は長く感じました。
暇だったからというのもあるかもしれませんが…

これから年を取ると一年はもっともっと早く感じるようになるでしょう。

だからといって一年の価値が下がるというわけではありません。

1歳の1年も35歳の1年も同じ価値です。

人生の無駄遣いをせずに後悔しないように生きていきたいと思います。

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