男性向けのカウンセリングや恋愛相談も行っています

先日、このサイトを見た友人から「女性専用のカウンセリングしかやってないの?」と聞かれました。

文章の内容が女性向けに書かれたものばかりなのでそう思ったようです。

確かに言われてみれば…

カウンセリングに関する記事というのはどちらかの性別の視点に立ったほうが書きやすいのです。
私は男性ですが、カウンセリングに来るのは女性の方が多いので自然と女性向けの内容になってしまいます。

特に恋愛に関する内容については心理学に基づく根拠だけではなく、男性の心理としても合っているなと思うネタの方が自信を持って書けます。

なので恋愛中の男性心理を解説した内容が多くなってしまうのかもしれません。

恋愛相談に来る男性も多いです

私のところに相談に来る人は女性の方が多いですが男性も来ています。
おそらく他のカウンセリングルームよりも割合としては多いのではないでしょうか?

特に恋愛相談に来る男性は多いです。
一番の理由としては私が男性だからでしょう。

恋愛に関しては愚痴を言うなら同性、相談したりアドバイスを貰うなら異性と考えている人は多いです。
なので私のところにも多くの女性が恋愛相談にやってきます。

しかし男性の場合、同性のカウンセラーの方が相談しやすいという人が非常に多いのです。

女性に相談するのが恥ずかしいからということではありません。

私が男性の相談者からよく言われるのは「解決策を提案して欲しい」ということです。

カウンセリングに来る男性は自分の気持ちを整理したり共感してもらうことには全く興味がなく、具体的な解決策だけ教えて欲しいという人が少なくありません。

そして男性のカウンセラーの方が具体的な解決策を提案するというイメージを持っている人が多いです。

特に私は「心の整理」「共感」「具体的な解決策の提案」を大切にしており、それをこのサイトでもアピールしています。

なので男性でも女性でも共感だけされるより、具体的な解決策を求める人が相談に来てくれているのかなと勝手に思っています。

女性カウンセラーが男性をお断わりにする理由

女性のカウンセラーの場合は男性からの相談自体を断わっている人もいます。
なので男性が行けるカウンセリングルーム自体が少ないという問題もあります。

女性カウンセラーが男性をお断わりするのにはカウンセリングならではの理由があります。

恋愛相談に限らず、トラウマのカウンセリングなどでもカウンセラーに対して恋愛感情を抱いてしまう人というのは少なくありません。

この現象を専門用語で「陽性転移」と呼びますが、カウンセリングの現場では珍しいことではありません。
中にはストーカー化してしまうケースもあります。

女性カウンセラーの場合、密室で男性とそのような状況になると危険ですので最初からお断わりしているのです。

しかしこれは私の個人的な考え方なのですがどちらか一方の性別のカウンセリングしか行わないというのはカウンセラー自身のレベルアップにつながりにくい気がします。

カウンセラーはどれだけの経験を持っているかということが一番大切です。
なので女性のカウンセリングしかしたことがない、というのはその時点で偏りが出てしまうような気がします。

特に自分と同性の人しか相手しないとなると恋愛相談などは難しいのではないでしょうか。

私が男性にも女性にもアドバイスが出来るのはどちらの相談も受けているからです。

もし男性専用のカウンセリングしか行っていなかったら、女性の心理については専門書と自分の経験からしか学べないことになってしまいます。

男女それぞれのカウンセリングを行うことで男性心理、女性心理に関するデータが蓄積され、より具体的な解決策を提案できるようになっていくのだと思います。

ということで面倒な恋愛相談なども歓迎です。

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