再告白の成功率と期間、何回目までOKか?

一度振られたあとに同じ相手に二回目の告白をしても良いか?という悩みを抱えている人もいます。

私のところに相談に来る方を見ていても再告白の成功率は決して低くはありません。

再告白には成功しやすい条件がいくつか揃っていますので諦めきれない人はもう二回くらいはチャレンジしても良いと思います。

二回目の告白の成功率は意外と高い

再告白するべきかどうか?どのようにするべきか?ということで私のところに相談に来た人の場合、その後に「成功しました」と教えてくれる人の割合はおよそ5割です。
「ダメでした」と連絡をくれる人はあまりいませんので、連絡のない人は失敗したと考えると再告白の成功率は約5割と言えます。

もちろん成功するための戦略を私と本人で考えますので普通に再告白するよりは確率は高くなるでしょう。
しかしそれだけで大きく成功率が上がるわけではありませんのでタイミングさえ間違えなければ再告白の成功率は決して低くはないといえます。

再告白の成功率が高いのにはいくつかの理由が考えられます。
まず人間というのは自分のことを好きと言ってくれる人に対して好意を抱きやすい傾向にあります。
心理学ではこれを「好意の返報性」と呼びます。好意には好意を返したくなるのです。
告白されて好きになってしまったという経験をしたことのある人も少なくはないと思います。

また告白されることで相手のことを意識してしまうということもあります。
するとその人のことばかり考えるようになりますので存在が大きくなります。

「気がつくと告白してきた人のことばかり考えている、もしかして自分も好きなのだろうか?」と考え始めてしまうのです。
このような気持ちが芽生え始めると相手の気持ちはあなたに大きく傾きはじめます。

再告白

再告白までの期間は状況により異なる

再告白をするにあたり最初の告白からどれくらいの期間を空けるべきかについては状況によって異なります。

振られた後にあなた自身が冷静になるための期間と相手からの印象が変わる期間を考える必要があります。
これは概ね1~3ヶ月といったところでしょう。これだけの期間があればあなたは冷静になれます。

本当は大して好きではなかったということに気づくかもしれませんし、恋愛体質の人であれば他の人を好きになっている可能性すらあります。
相手からの印象が変わるのにも十分な期間です。振ったことを後悔した相手から告白してくる可能性もゼロではありません。

私が今まで相談を受けた人の場合は振られて半年~1年未満のタイミングで再告白をした人の成功率が高いように感じます。

振られた理由がハッキリしているのであればその原因が取り除かれたときが再告白のタイミングとなりますので期間にこだわりすぎる必要はないでしょう。

再告白を成功させるためにやること

振られてから再告白をするまで単に時間が経過するのを待っているのでは勿体ないです。
少しでも成功率を高めるために時間を使いましょう。
見た目と性格を変えましょう。

見た目

元も子もない言い方をしますが「見た目」を変えるというのは効果的です。
特に男性は異性を選ぶときに見た目を重視するということが様々な心理学の実験でも明らかになっています。

顔の良さから性格の良さを勝手に想像しますし、ウエストのくびれから生殖能力を本能的に察知します。

成人式や同窓会で数年ぶりに会った男性が昔は何とも思っていなかった女性にアプローチするのは女性の見た目が変わったからです。

もちろん振られた原因がハッキリしている場合はその原因を取り除けば良いです。
しかし曖昧な理由で振られた場合は「見た目がタイプじゃない!」という理由である場合がかなり多いです。

占いやパワースポットに通うくらいならスポーツクラブに通うべきです。
半年あれば人の見た目は変えることが出来るのです。

見た目というのはほんの少しでも良いほうに変わると異性をドキっとさせることができます。

性格

性格を変えるのも大切です。モテる男性や成熟した男性は女性の中身もよく見ています。
年齢の割に子供っぽい女性や、意地汚い女性はどんなに美人でも振られます。

過去数日間を振り返って「ありがとう」という言葉を発した記憶がない人は要注意です。
言葉に発していなくてもそういう感情が起こらなかったという人は周囲から性格の悪い人と思われている可能性が高いです。

他人と関わって生きていれば必ず感謝するべき場面に何度も遭遇します。
そういった場面がないのはあなたに感謝の気持ちが足りないか、周囲の人があなたのために何かをしてあげたいという気持ちにならないことを意味します。

性格というのは遺伝の影響も受けていますから性格が悪いのは自分だけの責任でもありません。
それでも周囲からの印象を良くすることは可能です。気質を変えるのは難しいですが人格は後天的な要素が強いため変えることができます。

まずは自分の性格の悪さを認識することが大切です。
それだけでも自分の振舞い方は変わってきます。

自分の価値を下げないことが大切

再告白をするにあたって絶対にやってはいけないことがあります。
それは自分の価値を下げるような言動です。

振られたときに「2番手でも良いから…」とか「あなたの都合の良いときだけ会えれば良いから…」などと言い出す人がいますがおすすめしません。
こういうことを言うと相手にとってあなたは価値の低い人間になります。

自分から告白をする時点で下の立場から行くのですからさらに下げる必要はありません。
たとえ付き合うことが出来たとしても都合の良い相手で終わってしまいます。

振られた後も相手と顔を合わせる機会のある人はそのときの会話内容にも注意が必要です。
恋愛ネタは相手から出さない限り自分から出してはいけません。「彼女できた?」と聞いてしまうのは問題外です。
往生際の悪い人間だと思われてしまい再告白の成功率は下がります。

自分の恋愛事情についてはあまり明かさずに相手が気になってしまうくらいにしておくのが大切です。

再告白は何回目までOKか?

再告白をしても振られてしまうことはあります。半数の人はそうです。
その場合、3回目の告白をするべきかどうかという問題が出てきます。

私のところに相談に来る人の場合ですが3回目の告白でOKしてもらえたという人は非常に少ないです。
ゼロではありませんが、2回目と3回目の告白の間が5年空いているなどかなり期間が空いているケースです。

それだけ期間が空いていれば初めての告白とそれほど大差はないように思われます。
2年、3年という期間のうちに同じ相手に告白して良いのは3回が限度ではないかと思います。

3回告白してダメな場合は4回目の告白をしても成功する確率は非常に低いでしょう。

一途な思いに絆されてということもあるでしょうがかなり稀です。
(海外のデータでは「3回目の告白が最も成功率が高い」とか「成功率は5回目までは上がり続ける」というものもありますが日本では参考にしない方が良いでしょう)

3回告白しても振られるということは生理的に恋愛対象として見ることが出来ない可能性が高いのです。
女性の場合は生理的に無理と思っていた相手と付き合う可能性は多少はあるでしょう。
しかし男性の場合はほとんどありません。

「性格は良いけど生理的に無理な相手から告白されて悩んでいる」という女性はいますが、男性でこの悩みを持つ人は少ないです。
悩むまでもなく生理的に無理な相手は恋愛対象としない人が多いのです。
これは本能的なものと考えた方が良いでしょう。

何回もしつこく告白をしていると友達としてすら側にいることができなくなってしまいます。
告白するほうは自分の気持ちを伝えてすっきりするかもしれませんがされる方にとっては負担になることもあるのです。
再告白は相手の立場をよく考えて行うことが大切です。

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