好きな人と仲良くなるためのテクニックと脈ありの判断

夫婦や長年付き合っているカップルを見ていると似たような行動を取ることがあります。

例えば食事中の夫婦を観察していると同じタイミングで箸を使い、同じタイミングで食べ物を口に運ぶといったように同調していることがあります。

カップルというのは無意識のうちに行動が似てくるものなのです。

なぜなら相手と仲良くなりたいとか一体化したいという欲求が同調するという行為に現れるからです。

これを心理学では「シンクロニー(同調)効果」と呼びます。
仲の良い間柄であればあるほどこの効果は強まると言われています。

似たもの夫婦などと言われるように顔つきやクセなども似てくるのもシンクロニー効果が一因と言えます。

脈ありかどうかの判断

シンクロニー効果を知っていると相手が自分のことを好きかどうか、つまり脈ありかどうかの判断に役立てることも出来ます。

人間は好意を持っている相手と一緒にいるときは無意識のうちに行動を真似てしまうため、相手の動きを観察していればあなたのことを好きかどうか分かるということです。

例えばカフェで好きな人と一緒にいるところを想像してみてください。

あなたがカップに手を伸ばすタイミングで相手も手を伸ばしたり、イスに座り直すタイミングで相手も座り直すということが頻繁に起こるようなら相手はあなたに好意を持っている可能性があります。

少なくとも嫌われてはいないと考えられます。
なぜならシンクロニー効果は嫌っている相手に対しては起こらないと言われているからです。

仲良くなるためのミラーリング

シンクロニー効果を応用することで相手と親しくなるテクニックがあります。

好きな人の動作は無意識に真似してしまうと説明しましたが、真似されることで警戒心がやわらぎ親近感が湧くこともあるのです。

相手の動作を真似することで親密さを増すように仕向けるテクニックを「ミラーリング」と言います。

仲良くなりたいと思っている相手と一緒にいるときに相手の動きにタイミングを合わせると相手はあなたに良い印象を持ってくれるのです。

この方法で注意しなければならないのは真似していることがバレてはいけないということです。

タイミングを合わせていることが相手にバレてしまうと仲良くなれるどころか不快感を持たれてしまいます。

好きな人に呼吸を合わせる

行動を真似するのが難しい場合は呼吸を合わせるというテクニックが有効です。

好きな人が息を吸うタイミングで自分も吸い、吐くタイミングで吐くのです。

「何となくこの人と一緒にいると心地良いな」と感じる人同士というのは呼吸のペースが同じということが多々あります。

それほどお喋りではない相手でも鬱陶しさを感じるのは呼吸が合わな過ぎるからです。

好きな人と仲良くなりたいと思ったら呼吸を合わせることから始めてみてはいかがでしょうか?

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