自分は運が良いと思っている人は本当に運が良くなる

あなたは自分のことを運が良いと思っていますか?

もし「自分は運の悪い人間だ」と思っているのであればその認識を変えたほうが良いでしょう。
今日からは「自分はとても運の良い人間だ」と思うようにしてください。

出来ることならちょっとした良いことでも「運が良いな」と口に出して言ってみましょう。
本当に運が良くなります。

実験でも実証されている

イギリスのリチャード・ワイズマンという心理学者が運の良さについての実験を行いました。
被験者をカフェに呼び出すのですが以下の二点の仕掛けを施しておきます。

1.入り口にお金を落としておく
2.店内に有名な経営者を待機させておく

この実験の結果、自分のことを運が良いと思っている人ほど落ちているお金に気づいたそうです。

そして店内にいる有名な経営者に自分から話しかけていったのも運が良いと思っている人でした。

別の実験では運が良いと思っている人と悪いと思っている人に宝クジを買ってもらいました。
自分で番号を選ぶタイプのものです。

その結果、運が良いと思っている人も悪いと思っている人も結果に差はありませんでした。

これらの実験から分かることは運の良さを決めるのは視野の広さと行動力だということです。

誰にでも同じだけのチャンスが巡ってきています。
それを手にするかどうかだけの違いです。

自分は運が良いと思っている人は常に周囲に目を向ける習慣があり、行動力も持っているということです。

運が悪いと会社に採用されない

パナソニックの創業者で「経営の神様」といわれた松下幸之助さんという方がいます。

松下さんは社員を採用するときの面接で最後に「あなたは自分が運の良い人間だと思いますか?」と質問したそうです。

この質問に「はい」と答えなかった人はどんなに優秀な人でも採用しませんでした。

これにはいくつかの理由がありますが簡単に言うと運が良いと思っている人のほうが成功しやすいからです。

運が良いと思っている人は仕事が上手くいったときも「今回は運が良かった」と謙虚に考え常に向上心を持っているので成長し続けます。

反対に運が悪いと思っている人は自分の実力不足や努力不足を運のせいにするのでいつまでも成長しません。

松下さんは多くの社員を見てきた中でこの法則に気がついたので面接で必ずこの質問をしたのです。

運が良いと思うか悪いと思うかによって人生は大きく変わります。

今までのあなたの人生にも幸運なことはたくさんありました。
運が悪いと思っている人はそれに気づかなかっただけです。

今日からは「自分は運が良い人間だ」と思いながら生きていきましょう。

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